人気の日比谷花壇 店舗受取りサブスク ハナノヒではどんな花が選べるのだろう？
花のある生活をリーズナブルに始めるため、わが家では日比谷花壇の定額アプリのハナノヒを始めました。まずは月６回で１回１本の対象切り花から選んで店頭で受け取りができる、ハナノヒのココハナプランから始めましたが、クオリティとコスパが良いので３カ月が経過した2021年7月に、毎日１回受け取り出来るハナノヒのイクハナプランにステップアップすることにしました。
その後、１年以上続けている中で受け取った毎回の一輪を紹介してみたいと思います。今回は前回に続いて薔薇をピックアップ。新春2022年1月から6月までに受取ったバラ24本を掲載してみたいです。
日比谷花壇のサブスク お花の定額制アプリ「ハナノヒ」とは？
日々の生活でお花を楽しむためのお花のサブスク(定額制アプリ)です。好みのプランを購入して店舗でQRコードを読み込むだけで、毎月決まった分、お花を受け取れるお得なサービスです。
今回は2022年1月から2022年6月までに受け取った薔薇を全てピックアップして掲載したいと思います。ハナノヒのサブスクなど検討のご参考にしていただければ！
ハナノヒで受け取れる花は、概ね店頭で一輪あたり220円から440円ぐらいで販売されている生花からピックアップされることが多いですが、薔薇はグレードが高く660円から990円またはそれ以上で販売されていることが多いです。
毎回の受取り花を選ぶときに実は金額はさほど気にしないのですが、バラが好きなのでバラがハナノヒ対象になっていると高い確率でゲットしていて結果的にコスパが良くなっています！
2022年1月のバラ
1本目:
2022年最初の薔薇、美しいピンクの色合いでゴージャス
近頃の暖色の花との共演、春を感じます
2本目
オレンジの個性的な面持ち
3本目
ティーカップを連想させる可愛らしい薔薇です。ピンクの縁取りがグッド
4本目
タイミングよく真っ赤なバラをゲット
5本目
パステル調のオレンジのバラです、和みます
6本目
実は３連続の薔薇、格式を感じるクラシカルな色調です
7本目
ななんとこの時は4回連続でバラをゲットしていました、白基調のほのかにピンク
薔薇が集まると高級感が増します
2022年1月は7回も薔薇をもらっていました。年末年始は薔薇の消費が多いのか、日比谷花壇の店頭にも多くのバラが並びますのでハナノヒ対象になる確率も高くなります。
2022年2月のバラ
8本目:
渋めの落ち着いた色の薔薇です。もう少し開くかな？
9本目
5本に枝分かれした赤いスプレーバラです。まとめて飾っても楽しめますが、切り分けて複数の花瓶に入れて楽しめるので2度おトクですね
10本目:
またもやスプレーバラをゲット。今回は綺麗な黄色です
11本目
店頭に並ぶ薔薇の種類が本当に豊富だなといつも感じますが、今回は淡い薄紫のバラです。ちょっとピンボケですが可憐なバラです
12本目
2月はスプレーバラが多くハナノヒ対象に出ていて今月3回目のスプレーバラです。華やかなピンク色でたくさん枝分かれしています。
13本目:
久しぶりのオーソドックスなバラです。特にこのタイプのバラがハナノヒ対象にあるとバラに手が伸びます
14本目
上品なピンクのバラです。控えめな色調でも存在感があります
薔薇のツーショット
2022年3月のバラ
15本目:
３月最初の薔薇は清楚感がある白いバラです
16本目:
今回はザ・バラという感じの真っ赤なバラ、水も滴る感じですが雨が降っていたので光るのは水滴です
17本目:
オレンジ色が華やかなスプレーバラです。しばらくはこのまま飾って少し経ったら短く３つに分けて飾りたいところ
18本目:
若干の白が入った葉も棘も立派なバラ
19本目:
今回の薔薇はカップのような形状の赤いバラです
20回目:
３月の最後のバラは真っ赤なバラ。終わってみれば3月は29回の受け取り、そのうちの6回がバラでした
2022年4月のバラ
21本目:
今日はお出かけついでに海老名店で黄色いバラをゲット、薔薇はやはりテンションが上がります
薔薇とガーベラの競演
22本目:
クラシカルかつ上品な薔薇をゲット
2022年5月のバラ
23本目:
パステル調の形が整ったバラ、この色のバラは初めてかもしれません
24本目:
真っ赤な薔薇です。５月は夏バラのシーズンで公園や住宅でも咲いている薔薇を多く見かけます。サムライは少々高価な部類ですが、毎回本当に長持ちします。
25本目:
夏バラのシーズン今回はティーカップ形のもので、カップ咲きとも言われるそう
最近の2本のバラとカーネーションたちで記念撮影。添えているスターチスは実は水を揚げてドライフラワー状態ですが、見た感じが変わらないのでサブキャラとして重宝します。
26本目:
花びらも葉の緑も濃い元気なバラです。
2022年6月のバラ
27本目:
今月も2日目から薔薇を発見
28本目:
２日連続のバラ。といっても昨日のバラとは色も形も全然違うタイプです。色のグラデーションと花びらの形が美しい。
29本目:
可愛らしい淡いピンクのバラ
淡いピンクのカーネーションと競演
30本目:
この時は薔薇４連チャンでした。今回は花びらがぎゅっと詰まったタイプ。
31本目:
黄色が鮮やかなバラです。ちょっと外側の花びらが疲れ気味ですがこれも愛嬌
黄色つながりで夏の主役ひまわりと共演。元気出ます！
32本目:
今月の、そして2022年上半期最後を飾るのは！薔薇といえばの真っ赤なバラ。2021年下半期より多い32本のバラを受け取りました。日比谷花壇の薔薇はクオリティが高いので長持ちのものが多い印象でした。
ご参考【薔薇のお手入れ方法】
◉ 店舗で受け取る＞ 日比谷花壇のハナノヒ プラン を試してみる
ハナノヒ プランへのアクセスは、
①近所に通えそうな店舗があるか確認
②ハナノヒ アプリをインストール
③６つのプランからお好きなプランを申し込み
あとは、お気に入りの花を見つけたら店舗でQRコードを読み取り店員さんに見せるだけ。
◉ 自宅で受け取る＞ 薔薇の定期便 を試してみる
自宅でリーズナブルに花のある生活を始めることができる
＋hana(タスハナ)花の定期便
お値段以上のボリュームが評判、サプライズもある新世代サブスク
タスハナ(＋hana)のメリットは、なんといっても業界最安値クラスの低価格でボリュームがあって長持ちすると評判の花束がポストに届く手軽さです。新しい花のサブスクという企業努力と国内の花農家との連携の賜物です。
色や形が揃っていないものや、試作品種など行き場を失った花が有効活用されているから実現できる、価格以上のボリュームと満足感が評判です。
◉ ＋hana(タスハナ)花の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら
コメント